夫の扶養からぬけだしたい【ネタバレ】①

夫の扶養を抜け出したい①
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レタスクラブやめちゃこみアプリでも試し読みできて高評価の「夫の扶養からぬけだしたい」。

仕事を辞め、家事・育児に奮闘する専業主婦ももこと、夫婦関係に理解がないモラハラ夫つとむ

つとむとのモラハラ生活に疲弊し、次第にももこは「離婚」を考えはじめます。

まずは収入を得て、夫の扶養からぬけだそうとする専業主婦の挑戦のお話です。

作者のゆむいさんのやわらかな絵のタッチとは裏腹に、息が詰まる泥沼ストーリーの漫画です。

FPさんの扶養制度のプチコラムページもありますので、本気で扶養から抜けたいと考えている方には勉強になる一冊です。

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専業主婦の挑戦

一家の大黒柱は夫で、妻は夫を支えるもの。

専業主婦でも兼業主婦でも、そういう家庭が多いのではないでしょうか?

収入の差で家事・育児の分担が決まり、同じ時間働いていてもその役割はほとんどが妻が請け負っているというのが日本の現実です。

かくゆう私も同じ状況です。

帰宅する自分の家事・育児の分担が多いのは理解しているのですが、それが収入の多さでも左右されるのが納得できませんでした。

「夫と対等に稼ぐ事ができれば、家庭の中での立場も対等になれるのではないか?」

そう思っていた時に出会った作品が、ゆむいさんの「夫の扶養からぬけだしたい」でした。

  • 家事・育児の分担
  • 収入で夫より立場が弱い
  • 夫に頼らず経済的に自立したい

そんな思いを持つ人なら、思わず手にとってしまう作品だと思います。

登場人物

ももこ・・・出産・育児を機に、漫画家を諦めた専業主婦。
つとむ・・・ももこの夫。責任感が強く仕事熱心。
たると・・・ももことつとむの長男。

<学生時代の友人>
ひとみ・・・正社員で働くワーキングママ。
エミ・・・独身のキャリアウーマン。

<つとむの会社>
課長・・・つとむの上司。
山田・・・つとむの先輩。

第1章 収入がないと何も言えないの?

第1話 考えのすれ違い

「もう一杯!」

帰宅後、TVを見ながら晩酌を楽しむつとむ。

夫は外で仕事
妻は家を守る

これは役割分担だ、とももこは自分にそう言い聞かせます。

しかしお酌をさせられ、つとむの脱ぎ捨てたスーツを片づけていると、

「自分のことくらい自分でやってくれてもいいのに」

と不満が溢れます。

実家の母に相談しても、無理して働かずに子供と質素に暮らす事を勧められます。

「妻は下手に出て夫を持ち上げなきゃダメよ」

そんな母の言葉を胸にももこは、

「家事育児を助けてほしい」

と、つとむにお願いします。

しかしつとむからは、

「「助けて」って言えば助けてもらえるなんて、そんなの仕事じゃ通用しないよ?」

社会経験のないももこは考えが甘い。

そんな家事ができない主婦を長い目で見守る自分は、優しいとなだめられます。

「早く帰ってきて、少しでもいいから協力してほしい」

そう食い下がるももこに対し、

「次の休みに僕が全部やってみせる。」

「僕が1人で出来る証明が出来たら、これ以上文句言わないでよ!」

と冷たく言い放ちます。

「そういうことじゃないんだってば!!」

ももこが言いたい言葉の真意とは・・・?

ここから夫婦の壮絶な言い合いが始まります。

感想

理論的に口撃するつとむと、感情的なももこの姿が対照的です。

「僕と同等に稼いでみなよ!!」

「ももこが生活を支えてくれるなら、僕はこんなつらい仕事するにでも辞めて家事に専念したい!!」

稼ぐ事で家族を守っていると信じているつとむにとっては、家事・育児は楽だと思っている象徴的な言葉だと思います。

妻の立場からすれば、そんなに楽なら協力など求めないですよね。

協力を求める程、妻は切羽詰まった状況だとつとむはまだ理解できていません。

一方のももこも感情的で、ただただ「協力してほしい」と言っているだけです。

今後どのように2人が歩み寄っていくのか、気になります。

第2話 それぞれの事情

第1話の言い争いから数日後、ももこは同級生のエミ(独身)とひとみ(ワーママ)とランチへ行きます。

言い争いの話を2人にすると、ドン引きされてしまいます。

同じ子育て中のひとみも夫の協力は得ているものの、

「「私ばっかり」って思こと結構あるよ」

「娘が熱出した時は私が仕事休むんだよね」

「旦那に聞いても「会社に迷惑かけられないよ」って・・・」

「なんか腹たってきたぞ・・・」

正社員でも家事育児の分担が平等でない事がわかります。

一方エミからは、

「なんで結婚したの?って不思議に思う」

と言われてしまいます。

「なんでって・・・優しくて頼れる人だなーって思ってた・・・から・・・」

といいながらタジタジしてしまいます。

たるとはパパが大好きで、たるとに対しては良いパパだけど、家事は認めてくれないというつとむの姿に気づきます。

そんなももこにエミは、

「もし、ももこがつとむさんと同額稼いだとしても絶対家事やらないよー」

と言い放ちます。

果たしてエミの言葉の裏側とは・・・?

感想

夫の愚痴を言う為にランチに来たのに、正社員で働くワーママひとみの話を聞き、

「正社員でも大変そうだな」

「つとむさんと同額稼いでも認めてもらえないのでは・・・」

という不安が芽生えます。

結婚して子供もいて正社員のひとみ、独身でキャリアウーマンのエミそれぞれの立場でのももこへの意見が面白い第2話です。

エミの言葉の裏側の本心が、女の心の闇を映し出していて少し怖いです。

第3話 ああ、収入

第2話のランチ会で明らかになった収入問題。

ももこはたるとが生まれた後のことを思い出します。

保険会社の人と生命保険の見直しの相談をしています。

「すごい話の上手い人だな・・・」

そう関心していると、

「今後お勤めになるご予定はありますか?」
「それによって将来必要になる金額を算出しますので・・・」

「一応働くつもりではあるんですが・・・」

そのあとの保険会社の人の言葉に、ももこはザラリとした感情に心を打たれます。

その言葉とは・・・?

感想

保険会社の人のサラッと言った一言、現代の日本の家庭なら何の迷いもなく出てくる一言だと思います。

それが専業主婦でブランクのある女性への評価なのだなと、私も悔しく思いました。

出産・子育てのブランクがあっても対等に働いていく事は、やはり今の日本では難しいのだなと考えさせられる第3話でした。

第2章「私の社会的信用は夫の上に成り立っている」ネタバレはこちらから!

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