夫の扶養からぬけだしたい【ネタバレ】⑩

夫の扶養を抜け出したい⑩
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レタスクラブやめちゃこみアプリでも試し読みできて高評価の「夫の扶養からぬけだしたい」。

仕事を辞め、家事・育児に奮闘する専業主婦ももこと、夫婦関係に理解がないモラハラ夫つとむ

つとむとのモラハラ生活に疲弊し、次第にももこは「離婚」を考えはじめます。

まずは収入を得て、夫の扶養からぬけだそうとする専業主婦の挑戦のお話です。

作者のゆむいさんのやわらかな絵のタッチとは裏腹に、息が詰まる泥沼ストーリーの漫画です。

FPさんの扶養制度のプチコラムページもありますので、本気で扶養から抜けたいと考えている方には勉強になる一冊です。

今回は第10章「ただ、自分の生き方に自身を持ちたかったんだ」です。

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第9章 あらすじ

交通事故から5日が経ちました。

「パパ今日もずっとお家にいるの?」

「うん まだしばらくはね」

「パパ 体が痛いから 優しくしてあげようね」

そう言いながら、たるとと幼稚園へ向かいます。

結局・・・・・

夫は仕事を辞めなかった

今までと同じようには働けなくなるんだろうな

つまずいちゃったね つとむさん

だけど いい機会なんじゃないかな・・・・

つとむさんにとっても

私にとっても

その頃つとむは、

ももこは「辞めていい」なんてあっさり答えた・・・

でも

本当に状況わかって言ってるのか?

と疑問に思っていると、ももこが帰ってきました。

一気に家事を片づけるももこの様子を見て、つとむはあっけにとられます。

夕方、たるとが帰ってくるとあっという間に部屋が散らかります。

さっき片付けたのに・・・

たるとが幼稚園から帰ってきてから

一瞬で散らかったな

つとむはその様子を眺めながら、ソファーに座っています。

そんなつとむに、

「私の一日 悠々自適で羨ましい?」

そう言い捨て、ももこは夕ご飯前に町内会の集まりへ出ていきます。

ああ・・・

酷いこと言っちゃった

ももこは罪悪感にさいなまれながらも、

自分1人で家族を支えなきゃいけない状況に直面した時

私 一瞬 ひるんだ


いや 凹んでる場合じゃない

私が生活を保たなきゃ

それから・・・

最後にちゃんと話さなきゃ

と決意します。

その夜。

会議 どうなったんだろう・・・

自分のせいで誰かに負担がいくのが申し訳ない

全然気が休まらない

いっそのこと会社に行って仕事したい

僕は どうすればいいんだ・・・?

つとむは会社の事が気になって眠れません。

翌朝。

あれから1週間経過するけど

さすがにこんな状況だと

つとむさんの言葉からトゲがなくなった

だけど 彼が何を考えているのかわからない

体が少し動かせるようになったつとむは、驚きの行動に出ます。

第9章 「人は、そんなにすぐに変われるもの?」のネタバレはこちらから!

登場人物

ももこ・・・出産・育児を機に、漫画家を諦めた専業主婦。
つとむ・・・ももこの夫。責任感が強く仕事熱心。
たると・・・ももことつとむの長男。

<学生時代の友人>
ひとみ・・・正社員で働くワーキングママ。
エミ・・・独身のキャリアウーマン。

<つとむの会社>
課長・・・つとむの上司。
山田・・・つとむの先輩。

第10章 ただ、自分の生き方に 自信を持ちたかったんだ

第21話 あなたのことを知らなすぎた

「パパ 今日よーちえんでカスタネットやったよ」

たるとはつとむが事故に遭ったことへのショックからか、つとむにべったりです。

そりゃそうだよね

父親のあんな姿を目の当たりにしちゃったら

それはそうと

目標の201万円を超えたわけだから

扶養を抜ける手続きをしとかないと

「つとむさん」

「こんな時に悪いんだけど

私もう扶養から抜けないといけないんだ」

「え・・・えっ?」

「そんなに稼いだの? 本当に・・・?」

「お・・・おめでと・・・う・・・?」

「そうか・・・頑張ったんだ・・・ね・・」

そう言われたももこは肩を震わせ、

「そうだよ・・・」

「頑張ったんだよ
ここまでくるのに時間もかかった」

「なんで私がここまで頑張ったか わかる!?」

と声を荒げます。

こんな時にこんな話を持ち出す私は卑怯だと思う。

そう思いながらももこは、離婚届を渡します。

「!!」

あの時の『自由の意味』を決める時だよ」

「僕は・・・離婚をしたいわけじゃない

僕が頑張ってきたのは 本当に全部家族のためなんだ

その部分を家族に理解してもらえないのつらい」

「僕には味方がいない・・・」

「笑わせないで

私はっ 家族をないがしろにされたみたいで

ずっと・・・ずーっとつらかったよ」

「あなたが今まで言ってきた

私の尊厳を踏みにじるような発言

謝ったって

何したって取り消せないんだからね」

ももこは怒鳴ります。

「僕は 自分が正しいと思ってた」

「・・・・・いや

今でも全てが間違っているとは思わない」

ははっ・・・

なんか笑えてきた・・・

全然笑えないけど

「君はずっと僕に協力を仰いでたよね」

「でも 今の会社じゃそれは不可能なんだ

だから・・・転職して

一からやり直そうと思ってる」

そう言うつとむにももこは、

全部会社のせいみたいな言い方は気に入らない

と感じますが、

「私が指図することじゃないけど

今度は自分がやりたい仕事を選びなよ」

「あなたが転職してどうなろうと

私は仕事を続けるよ」

「たとえあなたが1人で家族を余裕で養えるほど稼いだとしても」

「自分のために働くことを選ぶ」

つとむさんがこんな壊れ方しなければ

専業主婦として それなりに幸せに暮らしていたかもしれない

だけど

私は自分らしくいられる世界を手に入れた

「私が働くということは・・・同時に」

「あなたの人生を 自由にすることもできる」

「もう家族に縛り付けられない生き方をすればいい」

「・・・・・え」

「家族を 負担だと思わないで」

もし事故に遭っていたのが3年前だったとして

その時つとむさんに「会社辞めたい」って言われてたら

私どう答えてただろう?

「あなたが今まで私に言ってきた言葉の数々・・・

絶対に許せない

この先も忘れられない

でも私は・・・っ」

「つとむさんのことを知らなすぎた」

まだ ほんの少しだけ

その隙間に歩み寄れる余地があるかもしれない

そう思うももこにつとむは、

「僕も 君のことを知らなすぎた・・・」

その言葉を聞き、ももこは涙があふれ出します。

「私が大切にしてること

あなたが大切にしていること

お互いに知ろうよ」

「僕たちもっと

時間を作ろう」

話をする二人を、たるとが心配そうに見つめます。

そしてももこは、

「「あなたは人生を失敗した」」

かつてつとむから言われた言葉を投げ返します。

「まずは怪我を治して

治るまで無理に転職活動しなくてもいい」

「あなたのペースで

最善の方法で次の生き方を考えて」

「それまで貯金と私の仕事で生活を支えるから

私にもっと力があれば

専業主婦って選択もできたんだけど」

「専業主婦・・・」

まさかのキーワードにつとむは驚きます。

正直 愛情なんて枯れ果ててたかも

それくらいお互いボロボロだ

それでも離婚することが 正解だとも思えない

いや 私に分かれる度胸がないだけ?

まだ・・・望みがあると信じたい

私・・・今まで突っ走ってきたけど・・・

ああ そっか・・・私は

ももこが気付いた本当の気持ちとは一体・・・?

感想

離婚を覚悟し、つとむとももこが話し合う第21話です。

扶養を抜けたが、家族の責任を自分1人で負うことの責任を知ったももこ。

一方、やっとももこの苦労が理解できたが、離婚を突きつけられたつとむ。

それでも全て自分が間違っている訳ではないし、ももこに協力できないのはあくまで会社での環境のせいであることを主張します。

ももこは呆れますが、

「もう家族に縛り付けられない生き方をすればいい」

「家族を 負担だと思わないで」

と言います。

扶養を抜ける収入を得たからこそ言える言葉ですよね。

私も経済的自立を目指しているので、いつか言ってみたい言葉だと思いました。

一見冷たい言葉ですが、妻がこう言ってくれれば頼もしいと感じる夫も多いのではないでしょうか?

また、今まで対立しっぱなしだった二人が、初めてお互いを理解しようと一歩歩み寄る姿が印象的でした。

ももこの気持ちをここまで駆り立てた動機に、とても納得できました。

二人の最後の決断が気になります。

第11章「本当の幸せではないかもしれない でも行ける所まで行ってみよう」ネタバレはこちらから!

夫の扶養からぬけだしたいのネタバレを第1話から読みたい人はこちらから!

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