妊活

ブログ・流産後メンタル回復法

流産を経験した女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症する危険性が高まると言われています。 不妊治療を乗り越え妊娠し、喜びに満ち溢れていたのにある日突然赤ちゃんを失う喪失感はそれ程までに辛い事なのです。 周囲の言葉のおかげで流産後の体調不良や無気力の時間を乗り越え、次の胚移植に挑戦しようと思えるまでの道のりをご紹介します。
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妊活【婦人科へ行くタイミング】

妊活を始めてどのタイミングで婦人科を受診するか迷いますが、5周期~6周期で受診して不妊検査を受ける事をお勧めします。飲酒の影響を考えたり高温期に岩盤浴に通ったりと妊活に良い事をしても、不妊の原因があり治療しなければ妊娠出来ないとしたら、何の意味もありません。
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ブログ・何カ月も続く流産後の体調不良

不妊治療の胚移植から妊娠後、妊娠7週で繋留流産し掻爬手術をしました。子宮の痛み・出血もなく医師の検査・診断まで流産に気付かず、手術を受けます。その後何カ月も体調不良に悩まされますが、体調不良の原因は短期間に全身麻酔を繰り返した事による腎臓の疲労によるものでした。
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不妊治療ブログ・何の兆候もない流産だった

不妊治療の5回目の胚移植での妊娠は、妊娠7週で繋留流産という形で終了しました。この話をブログで書くかどうかとても迷いましたが、私が流産した時沢山の方のブログに救われました。もし私の体験談で誰かの力になれるなら、と思いブログに書くことにしました。
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ブログ・4BA胚盤胞移植周期⑤

2回目の採卵後最初の胚移植周期、胚移植後は基礎体温の上下で妊娠を期待したり、生理痛のような腹痛・鈍痛に着床の時期なのでは?と妊活ブログを読み漁ったりと、不安な日々の始まりです。初めてアシストハッチングなし、グレードAの良好胚、妊娠に期待がかかります。
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顕微授精で障害の確率が上がるのか?

不妊治療で顕微授精や体外受精に挑戦している方は、妊娠・出産を望んで治療に挑戦されていると思います。しかし顕微授精は、本来ならば自然に出会う可能性の無かった精子と卵子を、高度生殖医療の手を借りて人工的に出会わせて妊娠に至る為、先天性異常のリスクも伴います。
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温活で妊娠した?

身体の冷えに(冷え症)による体温の低下は不妊の大敵と言われていますよね。 不妊治療中妊娠した人のブログを読み漁っていましたが、ほとんどの人が温活に取り組み、全身の血流の流れを良くする鍼灸やサロンに通っている方がとても多いと感じました。
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胚移植後の過ごし方

不妊治療の体外受精・顕微授精の胚移植、移植後の過ごし方も気になりますよね。 「判定日まで安静が必要?」「ストレスのない生活が必要?」「生理痛のような下腹部痛があるけど妊娠してる?」「自転車に乗っても良いの?」ととにかく疑問がいっぱいです。
生活

月経カップとは?

月経カップはナプキン・タンポンに代わり第三の生理用品として注目されています。 一度挿入するとナプキンを不使用で最長12時間交換する事無く装着し続けられます。 エコの意識が高まり資源を大切にという環境の変化で、月経カップを取り入れる人が増えています。
生活

メルーナ月経カップの使い方

「月経カップとは何?」私もずっとそう思っていましたが、実際に使用してみると月経カップのその効果にとても驚かされました。 カップを挿入するだけで生理用品の不快感やかぶれから解放され、長時間生理を忘れた快適な日常生活を送れるのです。使用方法やその効果をご紹介いたします!
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